幸せを指揮している最強の脳内物質“セロトニン“

幸せを指揮している最強の脳内物質“セロトニン“

幸せを指揮している最強の脳内物質“セロトニン“

 

私は、中学生の頃から
将来は成功したいという思いがあって、
26歳で能力開発のセミナーを受けて
動き出したのですが、能力開発を
学び出したばかりの当時の私は、
“健康“と“幸せ“と“成功“の関係性に対して
まだまだ理解が浅かったなぁと
振り返ってみて思います。

健康は、
興味がなくても、
誰にでも関係があります。

感情アドバンスセミナーの開催に向けて
本を読み直して勉強したり、
これまでの26年の知識や経験を交えたりして、
「健康でなければ幸せと成功はない」
ということが、以前とは違った観点で
心の底から言い切れます。

感情アドバンスセミナーで少しお話した
“脳内物質的“に言うと、
100種類近くある脳内物質のなかで
健康と幸せの土台となっているのが
“セロトニン“です。

脳科学的に、心の平安や穏やかさ、
幸せな気持ちになっている時に
出ている脳内物質が
セロトニンというものになります。
つまり、セロトニンが健康の原点であり、
幸せの状態を決めています。 

さらに、セロトニンは
脳内物質のバランス王で、
“脳内の指揮者“のような働きをします。

脳が活性化されていなければ、
最高の意思決定やアイデアや集中力は作れず、
成功をコントロールすることも、
幸せを感じることもできません。

改めて、健康なくして
幸せと成功はないのです。

今回、脳科学の観点から
健康と幸せと成功の関係性に
確信を深めたことからも、
今年から、長期の幸せと成功のための
健康事業をどんどん提供していきます。

セロトニンを出すためにも、
感情アドバンスセミナーを受講した皆さんは、
「幸せ感情になるための50の習慣リスト」
をコツコツ習慣化してくださいね。

一緒に脳内指揮者のセロトニンを
しっかり出していきましょう。