諦めてしまう習慣を持ったままでは2度と夢の実現ができない

諦めてしまう習慣を持ったままでは2度と夢の実現ができない

諦めてしまう習慣を持ったままでは2度と夢の実現ができない近、目標に向かっていく人のなかで
「すぐに諦めてしまう」という考え方・
価値観・習慣を持っている人に
出会うことがあります。
 
それが、未来で手にしたい理想から
どんどん離れていってしまう行為だと
気付いていない人が多く、とても
もったいないと感じています。
 
では、なぜすぐに諦めることが
もったいないのでしょうか。
 
 
■理由①
 
「新しいアイデアを
生み出す力が無くなる」
 
 
人生での成功に影響しているのは、
ほぼアイデアの差です。
 
アイデアを増やすことができないことは
成功者にとって致命的です。
 
お金がなくてもアイデアに
人とお金が集まるのです。
 
 
 
■理由②
 
「負け体験を、思考や
潜在意識に刷り込んでしまう」
 
 
諦めてしまうことによって、
失敗が繰り返され、達成できる
イメージが持てなくなることによって
 
モチベーションが上がらないようになり
夢や、理想を持てなくなってしまいます。
 
 
 
■理由③
「忍耐力を失ってしまう」
 
何事も途中で諦めてしまうことで
成功に必要な忍耐力を失ってしまいます。
 
理想を手にする人は、全員必ず
諦めない忍耐力を持っています。
 
諦めないでやり続けることでしか
成功はやってきません。
 
 
などなど、代表的なことをあげました。
 
 
諦めてしまう習慣を持ったままでは、
2度と目標達成や夢の実現が
できなくなります。
 
なぜなら、習慣は
反復されていくからです。
 
 
みなさまは、
諦める習慣になっていないでしょうか?
 
諦めている人は
本当に人生を損しているかもしれません。
 
再度、見直すチャンスです。